2008年7月11日金曜日

July 11th 2008

「魚の切り身に縫い針混入事件」
6月29日、東大阪のスーパーで
67歳の女がサバの切り身に縫い針を
混入させた。
犯人はスーパーから約700メートル離れた商店街で
夫らと魚屋を経営をしていた。
売上が低下した腹いせに行った犯行だ。
これまでに肉やパンにも
針を混入させたことを認めている。

犯行を行った犯人は
もし自分が被害者の立場ならとは考えないのだろうか。
自分のことしか考えていない。
今後の政府や業者の対応に期待しよう。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/157158/

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Is this really a "food" problem? It seems more like a human problem (jealousy).