「魚の切り身に縫い針混入事件」
6月29日、東大阪のスーパーで
67歳の女がサバの切り身に縫い針を
混入させた。
犯人はスーパーから約700メートル離れた商店街で
夫らと魚屋を経営をしていた。
売上が低下した腹いせに行った犯行だ。
これまでに肉やパンにも
針を混入させたことを認めている。
犯行を行った犯人は
もし自分が被害者の立場ならとは考えないのだろうか。
自分のことしか考えていない。
今後の政府や業者の対応に期待しよう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/157158/
1 件のコメント:
Is this really a "food" problem? It seems more like a human problem (jealousy).
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