2008年7月18日金曜日

July 18th 2008

「狂牛病偽造について」
まず、狂牛病とは牛の脳が
スポンジ状になり、死ぬ病気です。
米国の牛肉は狂牛病の検査なしに
国内に輸入されようとしている。
記事では狂牛病の感染を確認することは
事実上不可能と記載されている。
輸出国の飼育システムなどを確認して、
信頼を頼りに牛肉を確保する方法しかないのか・・・。
韓国でも狂牛病で問題が起きている。
米国をそれぞれの国に対して
きちんとしたケアを行わなければならない。
このままでは、人間に危害が出てしまう可能性がある。
その危険性は100%断ち切らなければならない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000016-yonh-kr

2 件のコメント:

ka-ho★ さんのコメント...

こわーい(+o+)笑

匿名 さんのコメント...

「人間に危害が出てしまう可能性がある」。そういうメディアが多いけど、何年間続くてその恐怖の情報が流されても実際の人間の患者や犠牲者は何人?

ka-hoが「こわーい(+o+)笑」が書いた(本当に怖いか?なんで笑っているの?!)怖がっている民族は管理し易い。おとなしく指示を従うからです。狂牛病は恐ろしいけど、人間に移す可能性が高いのかな?たくらみか?
たしかに、草食動物に動物の副産物を食べさせるのは良くないと思う。