2008年7月25日金曜日

July 25th 2008

 私は「ワールドニュース」の授業を楽しんで
受けることができました。
毎日が忙しく、ミュースを見る時間も
興味もうすれていたので、最近の
ニュースの関心を持ち自分の
考えをちゃんと述べることができた。
DVDでは海外のカルチャーの知識
を得ることもできた。
毎回の授業でするべきことはたくさんあったけど、
充実していました。
いろいろ技術が身についてよかったです。
ありがとうございました。

July 25th 2008

私は、「Legend of Bacteria」のブログをみて
とにかくすごいと思った。
ブログは見る人に対して、こんなにも役立つもので、
おもしろいものだと思った。
細かくグループごとにわけられているのでわかりやすく、
リンクしたいところにいきやすくて、
とても役立つと思った。
見る人で側のことを考えて
英語でも書き換えられている。

2008年7月18日金曜日

July 18th 2008

「狂牛病偽造について」
まず、狂牛病とは牛の脳が
スポンジ状になり、死ぬ病気です。
米国の牛肉は狂牛病の検査なしに
国内に輸入されようとしている。
記事では狂牛病の感染を確認することは
事実上不可能と記載されている。
輸出国の飼育システムなどを確認して、
信頼を頼りに牛肉を確保する方法しかないのか・・・。
韓国でも狂牛病で問題が起きている。
米国をそれぞれの国に対して
きちんとしたケアを行わなければならない。
このままでは、人間に危害が出てしまう可能性がある。
その危険性は100%断ち切らなければならない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000016-yonh-kr

July 18th 2008

1,私はワールドニュースの授業が必要だと思います。
なぜなら、世界のニュースを通して、
その国の考えを読み取ることができるからです。
気候の違いや、設備や建物の違い
によって起こる事件や災害を知ることができます。

2,英語でニュースを読むことは必要だと思います。
ニュースは日本語でも読むことはできますが、
その国でそれぞれの住民の意見を
聞くことも大切だからです。
私たち日本人が当たり前と思っていることが
海外では違う場合もあると知らせてくれます。
海外に行く予定があるので、ワールドニュース
の情報を集めることは意味があります。

2008年7月11日金曜日

July 11th 2008

「魚の切り身に縫い針混入事件」
6月29日、東大阪のスーパーで
67歳の女がサバの切り身に縫い針を
混入させた。
犯人はスーパーから約700メートル離れた商店街で
夫らと魚屋を経営をしていた。
売上が低下した腹いせに行った犯行だ。
これまでに肉やパンにも
針を混入させたことを認めている。

犯行を行った犯人は
もし自分が被害者の立場ならとは考えないのだろうか。
自分のことしか考えていない。
今後の政府や業者の対応に期待しよう。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/157158/

2008年7月4日金曜日

July 4th 2008

4、「Food problem」
私が食品問題をテーマに選んだ理由は、
多くの人が身近に感じ、関心を持つテーマだからです。
私は人が食べ物を通して
人間に被害を加えようとした事件を扱いたいと思います。

5、.fnn-news.com/news/headlinehttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00136004.htmls/articles/CONN00136004.html
「ウナギ偽造問題」
これは、魚秀という業者が中国産ウナギを日本産ウナギに変え
販売した偽装事件だ。
なぜ日本では偽造問題が多発しているのか?
日本の法律では偽造が見つかった時点で
改善を指示→改善を命令
それでも改善しない場合やっと刑事告発が出来る。
この仕組みが大きい原因となっている。
偽装をしても注意されたじてんで改善すれば
罰金や逮捕を免れることができるのだ。